副詞。

f:id:olmaischberger:20210409112812p:plain

副詞とは、動詞、形容詞、他の副詞を修飾する単語。

副詞は種類によって文の中での位置が異なる。

 

▶︎時、場所を表す副詞

文末に置く。時と場所の両方を一つの文に入れる場合は、【場所+時】の順。

文頭に置くこともある。

▶︎様態を表す副詞

動詞の後に置く。動詞の目的語を伴う時は、その動詞の後に置く。

▶︎頻度を表す副詞

一般動詞の前、be動詞の後に置く。

▶︎強調の副詞

修飾される語(形容詞や副詞)の前に置く。